5. MIDI打ち込みの基本操作
さてQuicktime音源もつかえるようになりましたので、 今回はMIDIを打ち込んでちょっとしたループみたいなものを作ってみましょう!
MIDIを入力するにはいくつか方法がありますので、作業しながら覚えていきましょう。
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ではさっそく作っていきましょう。Project - Add Track - MIDI Track で MIDIトラックを作ります。
何トラック使うかわかりませんが、いくつ作っても動作が遅くなったりということはありませんので 少し余分に作っておきましょう。
ドラムトラック(10ch)はキック、スネア、ハットという具合に1トラックに1個の楽器を入れていきたいので、 いっぱい作っておきます。
ここでも Command + Shift + m とか、Command + Control + d などショートカットを使うと非常にスムーズにトラックが作れますので、ぜひショートカットを覚えましょう。
→ショートカットを覚えよう!
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リアルタイムでレコーディングしてみたのですが、調子が悪いのか、どうもうまくリズムに乗れません。言い訳でしたスミマセン。 というわけで、僕のようにリズム感が悪いヤツでもばっちり修正してくれる"クオンタイズ"をやってみましょう。 Command - 0 と押してみてください。 図のようなQuontizeというウィンドが出てきました。 これまたおなじみですね。お馴染み過ぎて悲しくなってきます。
修正したい部分を選んで、あわせたい拍数をセットして、Applyでおしまいです。 クオンタイズをやる前とやった後を聞き比べてみると、天才的なリズム感に変身しています。
なるべくお世話になりたくない機能ですね・・
swing.. にチェックを入れて、数値を変えてクオンタイズすると、ハネた感じになります。 慣れるまでは使いこなせないかもしれませんが、いろいろイジって遊んでみましょう。
というわけで、リアルタイムで入力したものをステップでやったかのようにピタっとしたリズムに修正できるようになりましたので、 ドラムはバッチリOKです。 やっと楽器に移れますね!
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後は上のようなことを繰り返すだけなので、なぜか一気にピアノとベースとギターが増えました。 生っぽいファンキーなループにしたいので、クオンタイズをかけないで自分の力で打ち込んでみました!がんばった! 正直言うと、ベースだけクオンタイズしました
繰り返し再生してると、どうも寂しい、、ギタリストの僕としては、16分のカッティングなんぞを入れたくなってきました。 16分をリアルで入れるのも何時間かかるかわかりませんし、ステップでやるのも芸がないので、今度は別の方法で入力してみましょう。
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では、ギターのトラックをダブルクリックして、イベントリストを出して見ましょう。
図のように、ここの、"I" を押して、"Note"を選びます。
すると・・
おぉ。こんなんなりました。これで、note(音程) - on Velocity(強さ) - Off Velocity - Duration(長さ) と順番に入れていきます。
無事入力し終えたら、Command + C → Command + M でマージします。
マージするとキャレットがあるタイミング(この場合だと2.1.000)に入力されます。
マージを繰り返し、tickを0,120,240,360とズラして、ちょっと跳ねた感じにクオンタイズしました。
これが3つめ、直接インサートです。数値的に入力できるので、MIDIの中身を完璧に把握できます。 一見面倒くさそうですが、ひとたびこの方法になれてしまうと超高速で入力できるようになりますので、 ぜひ1度試してみてください。
カーソルが変わったぞ!上で1拍ぶんだけカッティングを作ったので、これをコピペで増やしましょう。 1拍だけだとトラックウィンドでは編集しづらいですし、もともと入力されているフレーズがあるのでイベントリストでも編集しづらい・・ というわけで、こんなとき便利なのがピアノロールです。
ピアノロールは視覚的にMIDIを見ることができるので、非常に直感的に操作できます。
左の図を見てみると、上のほうにリアルに弾いた音、下のほうにイベントリストでインサートした音があります。 よく見ると色が違いますね・・上のほうは濃いのに、下のほうは薄い・・これはベロシティが強ければ色も濃いためです。
では、早速コピペをはじめましょう。
下のほうのノートを選らんだら、Optionを押したままドラッグして見ましょう。 おおぉ!マウスカーソルが変わった!なんかチョキのような、グッバイ!のような、ゲッツのような、なんともいえない手の形になりました。 この状態でマウスを目的の場所までもってってドラッグを離すと、見事ペーストできました!すばらしい!
ためしに、ドラッグの途中にCommandも押してみると、グリッドに沿って動いてくれます。これまたすばらしい!
というわけで、ガンガンペーストしていきました。↓。
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このように、オプション+ドラッグはdpに限らず、Macの操作で非常によく使うので、覚えておきましょう!
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いやー長かった・・これでついに完成ですね!
MIDIを入力する方法は、たいだいこんな感じです。テンキーの使い方やクオンタイズなど、覚えればかなり作業がスムーズになることが 満載だったので、いろいろトライしてみましょう!
今回はずいぶん長く書いてしまいました、これでMIDIの打ち込みの方法はバッチリですね! MIDIを入力する方法は人によってかなり違うので、自分で実際に操作してみて 自分なりの方法を見つけ出しましょう。
ではお次はDPのDPたる所以、オーディオレコーディングにトライ!
→ dp4研究!6 =Macのみでオーディオレコーディング!=
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