2. VSTを使う設定をしよう!
さて前回はインストールだけでずいぶんご丁寧にやってしまったので、 今回は意気込みが違いますよ。なんと新たにUSBのオーディオインターフェースを購入しました! M-AUDIO Quattroだー!機材紹介コーナーにも載せておきましたのでごらんください。
さて新たにハードウェアを導入したので、Cubaseの設定をキチンとしてあげないと! というわけで、今回は設定してみよう!です!ではさっそくトライ!
はい!僕はもっぱらDigital Performer使いなので、正直Cubaseはこのページを読んでるヒトよりも 詳しくないです という裏事情は置いときまして、とりあえずハードウェアの設定ができそうなメニューを 一通り探していきましょう。すると、
デバイス - デバイスの設定
というメニューを発見しました。これは怪しいですね。中を見ずにはいられません。
引き続き、Default MIDI Portsという項目を見てみました。
ここはインとアウトの設定ができるみたいで、ここでもまた自分が一番使うMIDIポートを選びます。 というわけで、やはりQuattroに設定しました。MIDIアウトはVSTインストゥルメント!!と思ったのですが、 ハードウェアのMIDIアウトしか選べないような感じでしたので、MIDI出力ポートについては触りませんでした。
・ASIOとは
ASIOとは、このCubaseを開発してるSteinberg社が、"WindowsでもMacでもハイクオリティな オーディオ処理ができるような規格を作ろうではないか"と作り上げた規格で、正式には Audio Stream Input Output とゆー名前です。頭文字をとって、"あじお"と呼びます。 ニュアンスは"MIDI"と一緒ですね。
この"ASIO"という一定のオーディオ処理の決まりに沿って作られたものは、 アプリケーションでもオーディオインターフェースでも"ASIO対応"、"ASIOドライバ対応"などと書かれています。 つまり、"ASIO対応"のソフトでは"ASIO対応"の機器が使えるというわけです。 これならば"せっかく買ったオーディオカードが対応してなかった・・"とゆー悲劇も事前に防げそうですね。
・クロックとは!
これは外部デジタル機器をいっぱい使うときに、音声のアナログ信号(オーディオ信号)を44.1Khzなり48Khzなりでサンプリングする際に 時間軸的にどこからどこを1サンプルとみなすか、という基準のタイミング信号を吐き出す装置のことです。
う〜ん、、難しいですね!このクロックが正しくないと、オーディオにズレが生じたりノイズが乗ったりします。 デジタルの捕らえ方がわかるかもしれません。
これらは様々な小難しいwebサイトで超詳しく説明されてますので、ぜひ興味を持って検索してみてください。
ハードウェアの設定は、とりあえずこんなもんでしょう。 実際にレコーディングしてみて、特に不具合が無いことを祈ります。
さて、ではついにお待ちかね、VSTプラグインを使ってみましょう! さっきメニューをチラチラとのぞいていた時に、VSTウンヌンというのが見えました、 デバイス - VSTインストゥルメント ありました!! これを開いてみましょう。左のようなウィンドが出てきましたでしょうか? なんか段々になっていて、各液晶のようなところに"インストゥルメントなし"と 書いてあります。これは意味ありげですね!
気になるので、この"インストゥルメントなし"の部分を右クリックしてみました。 すると!ポップアップメニューが出てきました!そのときの写真が左の図です。 やった!!
興奮も冷めやらぬ間に、lm-7というのを選んで見ました。すると左のように、 インストゥルメントが挿入された段だけボタンが増えてにぎやかになりましたね!
これで、おそらくMIDIトラックのアウトプットに"lm-7"がアサインできるようになってるはずです。 ではlm-7の画面を見てみましょう。
というわけで、いかがでしいたでしょうか。
なれたヒトから見たら極めて日常的な作業ですが、初めてVSTに触れたヒトにとってはなかなかの お涙頂戴プログラムではないでしょうか?
さて次回ですが、格闘ゲームを買ってきてすぐにプレイしても必殺技を出せずに敵にやられてしまうがごとく、 Cubaseもマニュアル読まずしてVST触れるべからず!! というわけで、次回はCubaseの基本操作を分析!
→ Now Makeing...coming soon!
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